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超音波治療は、カウンセリングから始まる
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超音波治療はどこも傷つけない
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超音波治療は術後の回復が早い
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超音波法後のワキガ再発、後遺症の不安について
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汗とニオイの対処法
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ワキガ手術を悩んでいる方へ
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ワキガ治療の後遺症
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ワキガ手術の治療効果
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医師と患者さんの信頼関係
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ワキ毛を残す・残さないの選択が出来る。
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メリットの多い、超音波治療法
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そもそも、超音波とは何でしょうか?
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清潔を心掛ける
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ワキガ対策の為の、ストレス解消法
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ワキガと香水
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ワキガ・多汗症の治療法は外科手術が最も確実
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ワキガ・多汗症の為の食事療法
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エステでワキガは治る?
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ワキガの悩み
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ワキガのにおいの感覚の違い
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ワキガ・多汗症治療について
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ワキガ・多汗症の、様々な誤解
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においはあなたの印象を決める
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「自己臭症」や「体臭恐怖症」
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ワキガ・多汗症は、手術で根治する
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超音波治療は、カウンセリングから始まる
一般医療の「問診」にあたるのが、このカウンセリングです。
カウンセリングというと、なんだが「悩み相談」のように思われるかもしれませんね。
それは決して的外れではありません。
カウンセリングは患者さんが抱えている悩み事を、専門家である医師に相談する場なのです。
ワキガ・多汗症は体質による症状ですが、命に関わるものではありません。
たとえ強いニオイを放っていようと、本人が気にしなければそれで済んでしまいます。
逆に、さしたる症状でもないのに必要以上に神経質になってしまうケースもあります。
ですからかワキガ・多汗症治療においては、まず患者さんが悩みを医師に相談する事から始めることが肝心なのです。
次に、医師が汗とニオイのチェックをします。
そして患者さんの症状が明らかにワキガといえるものなのか、それとも単に少々強い大使を気にしすぎているだけなのかを判断します。
すでにお話したように、ニオイの感じ方は人によって千差万別。
同じニオイでも不快に感じる人と心地よく感じ人がありますしニオイに敏感な人もいれば鈍感な人もいるでしょう。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
超音波治療はどこも傷つけない
ワキガ・多汗症治療の目的は、汗とニオイの原因である。汗腺類を取り除くことです。
逆に言えば、汗腺類だけを綺麗に除去することが出来れば、治療の目的は達成られるわけです。
しかし、削除法ですと、そうはいきません。
これらの手法は皮下組織を手探りで掻きとるものですから、汗腺類だけを取り除くこと不可能なのです。
そのために神経や結果を基傷つけることもあり、出血や後遺症の不安もつきまといます。
その点、超音波法ならば安心です。
発生させる超音波の周波数や出力を微妙に調整することで、大事な組織には傷をつけず、汗腺類だけを破壊することが可能だからです。
短時間で施術出来る
削除法は、特殊器具で皮下組織を「掻き取る」という方法です。
そのため結果や神経を傷つけたり、削りすぎたりすることのないよう、かなり慎重に施術する必要があります。
当然、手術時間も長時間に及びますから患者さんの肉体的負担も大きく、また費用もかさんでしまう、という難点がありました。
しかし、以前お話した通り、超音波治療は汗腺類を狙い撃ち出来る画期的な治療法です。
そのため高い安全性とちぅ効果を確保しながら、きわめて短時間で手術出来るようになったのです。
従来の手術法では数時間かかっていたのですから、それと比較すれば格段の進歩でしょう。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
超音波治療は術後の回復が早い
体へのダメージが少ないということは、二次的に様々なメリットを生み出します。
そのひとつに「術後の経過が良好で回復が早い」という点が挙げられます。
超音波法では、汗腺以外の組織はほとんど手付かずのまま残ります。
組織の損傷は最小限ですから、術後の回復を早く、すぐに日常生活に戻ることが出来ます。
基本的に臭い・通院が不要
術後の回復が早いために入院・通院の必要がないというのも大きなメリットです。
従来の手術法では数日の入院、あるいは術後のケアのために数回の通院が必要でした。
こうした煩わしさのために手術に踏み切るない方はかなり多かったのです。
超音波法ですと、こうした煩わしさがありません。
入院はもちろん、術後の注意事項をさえ守っていただければ通院の必要もないのです。
会社や学校を何日も休む必要はなく、日帰りでの手術もOKですから、忙しい方にはピッタリです。
治療を受けたことをまわりに感づかれる心配がない、というのもメリットの一つでしょう。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
超音波法後のワキガ再発、後遺症の不安について
ワキガ・多汗症治療に超音波を取り入れたことは大きな前進でした。
再発や後遺症の不満をほぼ完全に排除出来たということは、まさに飛躍的な進歩といえます。
過去の手術法が抱えていたこれらの問題点のうち、再発については汗腺類を十分に取りきれないことで、起こる現象です。
ことに吸引法のように手探りで行う手術は、その傾向は顕著でした。
しかし、超音波法ならば、たとえ手探りであっても超音波が効率よく汗腺類を識別し、破壊してくれます。
そのため汗腺類の除去率も格段に高まりました。
数学でいえば、「100%に限りなく近い」というのが私の実感です。
さらに神経や血管にはほとんど傷をつけずに施術出来ますから、後遺症の心配はありません。
過去に恐れられていた運動障害などの後遺症は、手術によって脇の血管や神経を大きく損傷してしまうことが原因です。
ですからこれらの大切な方式を傷つけることなく施術できれば、後遺症の危険を極限まで低くすることも可能になるのです。
ワキガ治療と同時に永久脱毛も出来ます。
超音波治療のメリットとして、私は「ワキ毛を残すかどうかを選択出来る。」とお話しましたね。
ワキ毛を残したい場合は毛根を温存し、残したくない場合は汗腺類ともども毛根も破壊することで、この選択が可能になります。
しかワキ毛を残したくない場合には、超音波治療だけでは不十分な脱毛効果を上げられません。
そこで、永久脱毛も同時に希望される患者さんには、術後に皮膚表面から医療レーザー脱毛を行うことをお勧めします。
医療レーザー脱毛は安全性や脱毛効果などの点で、現在最も安定した脱毛法です。
まわりの組織には傷をつけず、体毛が作られる毛根部分だけを破壊出来ますから、肌を痛める心配もありません。
ことに超音波治療でことにダメージを与えておけば、より確実な脱毛効果が期待出来ます。
ただし体毛には、休眠期から活動期へ至る一種のサイクルがあり、医療レーザーでも休眠期にある毛根を破壊することは出来ません。
そのため数ヶ月おきに3回〜5回の通院が必要になります。
ワキ毛の処理は女性にとってわずらわしいもの。
しかしカミソリや毛抜きなどでの自己処理では手間もかかりますし、肌を痛める結果にもなってしまいます。
超音波治療と医療レーザー脱毛を組み合わせれば、二つの悩みを同時に、確実に解決する事は可能です。カウンセリングの際にぜひご相談することをお勧めします。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
汗とニオイの対処法
汗とニオイがなぜ発生するのか、その対処法について考えてみることにしましょう。
まずワキガ・多汗症に共通の対処法は「発汗を抑える」というものです。
汗腺類からの汗の分泌を抑えられれば、それだけで多汗症の軽減には役立ちますし、ワキガ臭の発生も防ぐことができます。
さらにワキガへの対処法として
「こオイが発生するのを防ぐ」
「ニオイが広がるのを防ぐ」
という方法が考えられます。
それができれば、軽度のワキガには有効な対処法となるはずです。
では、具体的にどのような方法があるでしょうか?
それを考えてみましょう。
清潔に保つ
ワキガ対策の中で、ある程度の効果を見込めるのが「清潔を保つ」という方法です。
ワキガは、汗腺類からの分泌物と皮膚の細菌が出会うことで起こるもの。
ですから、この二つのうちどちらかを取り除いてしまえば、こオイが発することはないはずです。
そこで考えられるのが、ワキの汗をまめに拭って清潔を保つ、という方法です。
さほどニオイの強くない、軽度のワキガであれば、これだけでニオイの軽減に役立ちます。
殺菌する
ワキを拭うだけでは不安ならば、同時に殺菌剤で殺菌してしまいましょう。
これを1日数回、定期的に繰り返せば、ワキガの軽減にはかなりの効果が見込めます。
殺菌剤としては昔からホウ酸が用いられてきましたが、市販の消毒用軟膏なども有効です。ただし、この方法は手間がかかるのが難点です。
ワキをきれいに拭い、殺菌剤を塗る。この作業を1日に何度も繰り返さなければなりませんし、しかもそれが毎日続くのです。
さらに心配なことは、殺菌剤に含まれる薬剤のために、多用しすぎると皮膚が炎症を起こす場合がある、という点です。
数日間の旅行やパーティーへの出席など、短期間の使用ならば問題はありません。
しかし長期にわたって殺菌剤を使い続けると、思わぬトラブルに発展することもありますから、注意が必要です。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガ手術を悩んでいる方へ
「たかだか汗とニオイだけのことなんだから……手術を受けてまで治すこともないよ」
あなたがそうお考えなら、もちろん治療を受ける必要はありません。
私たちは、誰かが書いた台本通りに生きているわけではありません。
自分の目でものを見て、自分の頭で考え、判断して、毎日を生きています。
あなたが「そこまでする必要はない」と判断したなら、それがあなたにとっての正解なのです。
ですが、もしも今のあなたが
「治療を受けるべきか、やめるべきか」
と悩んでいる状態ならば、
「汗とニオイを気にしなくて良い生活」
がどのようなものか、ぜひとも想像してみていただきたいのです。
汗やニオイを気にして、神経をすり減らすことはなくなります。
Tシャツやキャミソールなど、大胆なファッションを思う存分楽しんで、のびのびと振る舞えるのです。
強いニオイで他人に不快感を与えることもありませんから、周囲の反応も次第に変化します。
汗とニオイで損をする、ということもなくなるでしょう。
そしてこれからの人生の中で、さまざまなチャンスが生まれていくはずです。
人前に出ても、ものおじすることがなくなります。
あなたを縛りつけていたコンプレックスは跡形もなく消え去り、自分に対する自信がよみがえります。
そうして得られた自信があなたの考え方や行動までも前向きに変えていき、より積極的な毎日を過ごすことができるでしょう。
こうしたことは、私の勝手な想像の産物ではありません。
実際にワキガ治療を受けた患者さんから聞かれる、現実の声なのです。
ワキガ・多汗症は、生命に関わる問題ではありません。
ですがそれを治療することで、あなたの人生は大きく変わっていきます。
その変化がどれほど大きく、素晴らしいものか……。ぜひ、考えてみていただきたいと思います。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガ治療の後遺症
治療効果に次いで、不安なのが「痛み・傷跡・後遺症」です。
確かに、過去にはこうした危険を伴う治療が行われていました。
ですが最先端のワキガ・多汗症治療は、これらの不安をすでに解決しています。術前の麻酔にも工夫をこらしています。
体に優しく、麻酔効果の高い「カリフォルニア式」と呼ばれる麻酔を使い、患者さんの肉体的負担を軽くしています。
手術中はもちろん、術後も長時間にわたって麻酔効果が続きますから、痛みの心配はもういりません。
また超音波治療の場合、皮膚の切開は最小限です。
その痕跡は時間とともに薄れていき、やがて「言われても判らない」というレベルになるでしょう。
つまり傷跡の不安もないのです。
もちろん「まったく痕跡が残らない」とは言いません。
皮膚に手を加える以上、その痕跡が残らないということはあり得ないからです。
ですがそれは本当に小さく、かすかなもの。
皆さんがイメージする「手術跡」<というようなものではないのです。
後遺症の不安がないというのも、超音波法の優れた特徴です。
ワキガ・多汗症治療はその手術方法によっては、皮膚の黒ずみや運動障害などのリスクが高いものもあります。
ですが超音波法は現在ある治療法の中で、最も安全なものだといえます。
医師も、「100%、絶対に大丈夫」
などという言葉は軽々しく口にできません。
患者さんの体に手を加える以上、常に予想外の事態を考慮しておく必要がありますし、それを患者さんにお伝えしておく義務があります。
ですが控えめな言い方をしても、こと超音波治療に関する限り「痛みや傷跡、後遺症の心配は不要だ」と言うことができます。
それほどの高い安全性を、最先端の治療法は実現しているのです。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガ手術の治療効果
ワキガの方のいちばんの関心は
「汗とニオイがきちんと治せるのかどうか」
という一点に尽きます。
「ワキガ・多汗症は治しようがない」
「治療を受けても、やがて再発する」
こうした誤解がひとり歩きしているために、治療効果に対する不安が生まれてしまうのでしょう。
ですが、きちんとした治療を受ければ、ワキガ・多汗症は確実に治せます。
強すぎるニオイも多量の汗も、通常レベルかそれ以下にまで引き下げることができ、再発の心配もありません。
少なくとも、最新の治療法である「超音波治療」ならば、それは当然のことなのです。
ワキガ・多汗症は、皮膚表面にある「汗腺」という器官が原因です。
この汗腺が多量の汗を分泌する症状が多汗症ですし、また分泌物が腐敗することで強いこオイを放つのがワキガです。
ということは、汗腺を手術によって取り除いてしまえば、汗やニオイのトラブルは解消する、ということになります。
汗腺は皮膚や爪と違って、一度破壊されると再生することはありません。
つまり汗腺を確実に除去することができれば、「やがて再発する」ということもないのです。
もちろん、汗腺を「100%、ひとつ残らず」取り除くことは、現実問題として不可能です。ですが100%に限りなく近づけることはできます。
そこまで汗腺を除去できれば、もう汗やニオイに悩む必要はありません。
それを可能としたのが、超音波治療なのです。
ワキガ・多汗症の治療法はさまざまです。
どの治療法を採用しているかはクリニックによって違い、治療効果にも差があります。
それぞれの治療法がどのようなもので、どんな特徴があるのか……。
そうしたことを知っておけば、治療に対する不安も消え去るのではないでしょうか。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
医師と患者さんの信頼関係
クリニックを訪れる患者さんは、様々な不安を抱えてます。
それはワキガ・多汗症の症状に関するしものだけでなく、治療の内容で必要な時間や費用、治療後の経過にいたるまで、疑問と不満だらけといってもいいでしょう。
ワキガ・多汗症治療の分野には、いまだに強い誤解が残っていますし、
ほとんどの方にとって初めての治療になるのですから、無理はありません。
「ワキガは治したいけど、やっぱり不安」
という心境でいるのではないでしょうか。
これらの不満や疑問を解決するのが、カウンセリングなのです。
「インフォームドコンセント」という言葉をご存知でしょうか?
これは一言でいい表すのが難しい言葉なのですが、
「治療にあたり、医師が必要な情報を患者に提示し、理解と合意を得ること」
という意味です。
医師は患者さんの体の状態や今後の経過、選択可能な治療法などの情報をすべて患者さんに伝え、患者さんはそれらの内容を理解し、合意の上で治療を受ける…。
つまり
「医師と患者さん等が積極的で話し合い、協力しながら病気を治す」
という考え方を表した言葉なのです。
ワキガ・多汗症の原因と治療法、患者さん自身の症状の軽量などをわかりやすく説明し、不安な疑問がなくなるまで質問にお答えします。
そして双方の間に強い信頼関係も気づいた上で、初めて治療に取りかかるのです。
カウンセリングが十分でないと、疑問や不安が残ります。
これでは信頼関係など気づいてるはずもありません。
信頼関係がなければ、満足いく治療は出来ません。
ワキガ・多汗症治療におけるカウンセリング等は、それほど重要なものなのです。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキ毛を残す・残さないの選択が出来る。
過去の治療法では汗腺類と同時に、毛根にも大きなダメージが加わるため、術後、ワキ毛が薄くなってしまうという難点がありました。
しかし、超音波法の場合、汗腺類だけを破壊して毛根を残すことが出来ますから、脱毛を防ぐことが可能になります。
もちろん「1本たりとも脱毛しない」というわけにはいきませんが、見た目に分かるようなものではありません。
術後、ワキ毛が薄くなったと感じることは、まずないでしょう。
そのため「治療を受けたいが、ワキ毛残したい」という男性にとってはぴったりの治療法といえます。
また、ワキガ治療と同時に永久脱毛を希望される方には、猛攻を汗腺類ともども破壊する方法をとります。
ただし、超音波治療の目的は汗腺類の破壊であって、脱毛のためのものではありません。
ですから完全な脱毛を行うためには、術後、改めて皮膚表面から医療レーザー脱毛を行うことをお勧めします。
治療効果が高く、再発の不安がない
従来の手術法は、汗腺類を手作業で取り除くものでした。
そのため、手の届きにくい部分や目視確認出来ない部分に、どうしてもとりのこしがでてしまうことになります。これは、削除法でも同様です。
しかし、超音波法の場合、超音波が汗腺類だけを識別して破壊してくれます。
ですから汗腺類をほぼ100%除去することが可能なのです。
破壊された汗腺類は再生することはありませんので、ワキガ・多汗症が再発する心配はありません。
ただし、汗腺類の分布範囲は人それぞれ違いますから、場合によってはわずかな取りこぼしが残ることもありえます。
しかしこうしたケースは稀なことですし、その場合でも残った汗腺類はごくわずか。
たとえニオイが残ったとしても通常の体臭レベル以下に抑えられますから。
手術後、「まだニオイが気になる。」ということはありません。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
メリットの多い、超音波治療法
いよいよ超音波治療について詳しくお話することにします。超音波治療法は過去の治療法がもつデメリットすべて解決しています。
超音波治療法を簡単に言うと、
・痛くない
・傷跡の心配がない
・短時間で施術出来る
・血管や神経を傷つけず、後遺症の心配はない
・術後の回復が早い
・基本的に入院・通院が不要
・ワキ毛を残す・残さないの選択が出来る。
・治療効果が高く、再発の不安がない。
では、それぞれの項目について、一つずつ簡単にご説明しましょう。
痛くない
超音波治療は過去の手術法と違って、皮膚を大きく切開することがありません。
そのため患者さんへの肉体的ストレスが非常に少ないというのが大きなメリットです。
痛みは、手術のためらう方の多くが抱いているに違いありません。
その心情は十分に理解出来ます。
しかし、超音波治療法は、痛みに対する不安は全くありません。
傷跡の心配はない
過去の治療法…切除報といった手法では、脇に残る傷跡の問題がありました。
この傷跡は時間が経つにつれて薄くなり、目立たなくなってきますが、大きな跡が残ることに変わりはありません。
脇を大きく広げた「バンザイ」のような姿勢をとると、どうしても人目についてしまいます。
しかし、超音波治療ならば、このような身体も不要です。
超音波治療の場合、皮膚の切開は長さ数ミリという小さな物です。
接合も抜糸の必要のない糸を使い、せいぜい一針縫う程度ですから、まず目につくものではありません。
術後、時が経つにつれてこの傷跡も薄くなってき、
やがて「言われても分からない」というレベルになります。
たとえあなたがモデルさんで、ワキを大きく広げた写真を撮られたとしても、
「あれ?ワキガの手術を受けたのかな?」
などと気づかれることはまずありません。
ワキガに悩む方にとっては、手術の痛みとともに傷跡の不満は大きなもの。
だからこそ、痛みや傷跡の心配をせずに治療を受けられるよう、ワキガ・多汗症の治癒技術はどんどん向上してきました。
その結果、傷跡の心配が要らない最先端の治療法を導入することが出来ました。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
そもそも、超音波とは何でしょうか?
数多くのメリットをあわせ持つ超音波治療。
その実際の手順をお話する前に、まず「超音波とは何か」という事をお話しておきましょう。
超音波とは、非常に高い周波数を持つ音のことです。
私たちの日常的に聞いている「音」は、空気の振動ですが、この振動の周波数は低いと、低い音に、周波数が高いと高い音に聞こえます。
医療分野でも超音波は大活躍しています。
超音波はエックス線のような放射線と違い、体に害は絶えません。
そのため「エコー診断法」として幅広く普及し、多くの病気の診断に役立てられています。
また、超音波の持つ振動エネルギーを利用したもので、化石を除去する。
超音波スケールラー、体内の結石を超音波の衝撃派で粉砕する結石破砕装置、さらに「軽く触れるだけで切れる」超音波メスもあります。
超音波なら、汗腺類だけを破壊出来ます。
さて、私たちは超音波治療の利点として
「血管や神経を傷つけず、汗腺類だけを破壊出来る」
とお話しました。
別に、医師が一つ一つの組織を見上げながら超音波を当てるというわけではありません。
皮下組織にさっと超音波をあてると、汗腺類だけが破壊され、血管や神経はたとえ超音波にさらされても、破壊されることなく残るのです。
何故、このようなことが可能なのでしょうか?
簡単にご説明しましょう。
私たちの体は様々な組織で構成されていますが、組織によって固さが違います。
骨のように固い組織もあれば、粘膜のように傷つきやすいものもあります。
皮下組織の場合ですと、除去するべき感染例と傷つけたくない血管や神経とでは、固さが違うのです。
ですから超音波の周波数も微妙に調節して手術すると、固く弾力のない汗腺類は振動エネルギーをまともに受け、破壊されます。
しかし柔らかく弾力に富む血管や神経は、自分自身が振動(共振)することで超音波のエネルギーを逃し、破壊されずに済むのです。
もちろん、ごくわずかながら破壊されない汗腺類や傷ついてしまう結果にもありますが、それは本当にわずかなもの。
治療効果や安全性の上で問題になるレベルではありません。
だからこそ超音波治療は出血も少なく、高い治療効果を上げることが出来るのです。
ただし、ベストな結果を生み出すためには、超音波発生器の調整が非常に重要です。
患者さんに会った最適な出力・周波数を選ばなければ、思うような効果を上げられません。それだけに、医師の技量が問われるところでもあるわけです。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
清潔を心掛ける
ワキガ・多汗症がどのようなものか、おわかり頂けた事と思います。
ここでは「ワキガ・多汗症対策」について考える事にしましょう。
ワキガ・多汗症への対処法としては、いくつかの選択肢が考えられます。
その中でもある程度の効果が見込めるのが「皮膚を清潔に保つ」という方法です。
ワキガは、汗腺類からの分泌物と皮膚の細菌が出会うことで起こるもの。
ですから分泌物を取り除くか、細菌をやっつけるかしてしまえば、ニオイが発することはないはずです。
そこで考えられるのが、脇の汗をマメに拭って清潔を保つという方法です。
さほどにニオイの強くない、ごく軽度のワキガであれば、これだけでニオイの軽減に役立ちます。
脇を拭うだけでは不安が残るようであれば、同時に細菌剤で叫んしてしまいます。
これは1日数回、定期的に繰り返せば、ワキガの軽減にはかなりの効果が見込めるでしょう。
殺菌剤としては昔からホウ酸が用いられてきましたが、市販の消毒用軟膏なども有効です。
ただし、この方法ですと手間がかかるのが難点です。
両脇を綺麗に拭い、細菌剤を塗る…。この作業を1日に何度も繰り返さなければなりませんし、しかもそれが毎日続くのです。
さらに心配なことは、殺菌剤に含まれる薬剤のために、多用し過ぎると皮膚が炎症を起こす場合がある、という点です。
数日間の旅行やパーティーへの出席の名など、短期間の使用ならば問題はありません。
しかし長期に渡って殺菌剤を使い続けると、思わぬトラブルに発展することもありますから注意が必要です。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガ対策の為の、ストレス解消法
以前お話したように精神的なストレスもワキガ・多汗症の原因となります。
ですから日頃からストレスをため込まない生活を送ることが大切です。
現代に生きる私たちにとって、ストレスは避けることの出来ない障害ですが、だからこそ上手につき合っていくことが肝要でしょう。
その日のことは翌日に持ち越さず、出来るだけその日のうちで片付けること。
1日にせめて1回は、たとえ短くともリフレッシュ出来る時間を設けること。
いっきり体動かし、ストレスを発散すること。
すべてを忘れて没頭出来る趣味を持つこと。
何より、細かいことは気にせず、おおらかな気持ちで暮らすことが大切です。
これらすべての項目を実行することは、難しいかもしれません。
しかし精神的なストレスは体にも悪影響を及ぼします。
そのまま放置しておくと、様々な病気の原因ともなりかねません。
そうした意味でも、あなた自身に適したストレス解消法を見つけ、実践して頂きたいと思います。
また、ワキガ・多汗症に悩む方は、常に
「臭っているんじゃないか。」
という不満と背中あわせ。そうした不安がストレスとなって感染類を刺激し、ますます汗とニオイを強めてしまうという悪循環に陥りやすいものです。
そうならない為にも、汗とニオイの悩みは早めに専門医に相談し、不安を解消することが重要だといいます。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガと香水
ワキガのニオイを香水やオーデコロンなど、別の香りで隠してしまう方法です。
最も原始的ではありますが、軽度のワキガに対してを有効な方法でしょう。
香水は毎日使っていると体臭に馴染み、その人独特の香りを放つようになりますから、自分自身を個性的に演出する手段としても効果的です。
ただし体のニオイが強すぎると、この方法も逆効果になります。
例えば、ワキガの強いニオイを隠そうとすれば、それ以上に香りが強い香水を使わねばなりません。
すると、ワキガのニオイと香水のニオイがミックスされ、ひどく強いニオイになってしまうのです。
それでいて本人は全く気づかないのですから始末におえません。
ニオイの程度にもよりますが、ワキガ臭は香水だけで隠しとするものではありません。
むしろ「ワキガ臭以上の悪臭」を振りまく結果になる危険の方が高いのです。
やはり、ワキガは別の香りで隠すよりも、まず「ニオイは出さない」ことを考えた方が、はるかに確実です。
制汗剤は手軽ですが落とし穴があります
昨今の「消臭指向」に応えるかのように、多くのデオドラント製品が市場に出回っています。
その数は現在200種類以上といわれ、日々新たな製品が登場しつづけています。
各メーカーが技術とノウハウを駆使して、製品化したものだけに使い勝手もよく、
薬局・薬店で手軽に入手出来るのが利点です。
わずかな例外を除いて価格も手頃ですから、こうした製品・制汗剤を使用してかなりの数に上るのではないでしょうか。
これらの製品は「制汗剤」あるいは「デオドラント製品」という呼び方をされているようですが、
大きく分けると「制汗剤」「消臭剤」「殺菌剤」に分類することが出来ます。
制汗剤は、毛細血管を収縮させることで発汗を抑える効果を狙ったものです。
古くから汗止めとして使われてきた「ミョウバン」も同様で、汗を抑えると同時にニオイを防ぐ効果も期待出来ます。
しかし制汗剤にしろミョウバンにしろ、その効果はよくもって半日から1日程度。
そのため毎日欠かさなぬケアやが不可欠で、こうした手間は大きなデメリットです。
消臭剤はトイレや室内の臭い消しと同じ理屈で、ニオイを中和するものと、他の臭いで覆い隠すもの等に分けられます。
ローション、クリーム、スプレー、パウダー、さらにはスティックタイプのものもありますが、
肌に直接塗り込むローションタイプかクリームタイプのものならば、ある程度の効果は期待出来ます。
ただし、ワキガ臭があまりに強すぎると、香水と同じように逆効果になってしまいますから、注意が必要でしょう。
最後の殺菌剤を過酸化亜鉛や硫酸オキシキノリン、ヘキシサミンなどの薬剤を配合したもので、ニオイの元凶となる皮膚の細菌をやっつけるためのものです。
こうした殺菌剤もそれなりの効果はありますが、やはり前述したような危険は常につきまとういます。
これら各種のデオドランド製品は「手軽に使える」というのが最大のメリットですが、もともとワキガ用に作られているものではありません。
汗のニオイ程度ならともかく、ワキガの強いニオイを完全に多い隠すことは、まず不可能でしょう。
しかも「汗をかくと効果がなくなる」という欠点がありますから、1日に何度も使用しなければなりませんし、使用前にはワキを清潔にしておかなければ効果が落ちてしまいます。
これらのデオドラント製品は、汗のシミやニオイ対策としてならば、十分に役立ってくれます。しかしワキガ・多汗症対策として使うには、かなり無理がある、というのが実情なのです。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガ・多汗症の治療法は外科手術が最も確実
外科手術によるワキガ治療ならどうでしょうか。
結論からいえば、これこそ最も安全で確実なワキガ対策なのです。
一度手術を受けてしまえば、どんなにきついニオイの方でも通常レベル以下に引き下げることが出来ます。
こまめにシャワーも浴びたい、何度も脇を消毒したりする手間もいりません。
汗もニオイも気にせずに食べたいものを食べ、着たい物を着て、お気に入りの香水でおしゃれを楽しむことも出来ます。
ワキガ・多汗症は、外科手術で根治するのが、最も効果的なのです。
とは言うものの、いざ手術となると躊躇してしまう方も多いことでしょう。
その背景には、ワキガ・多汗症に対する数々の誤解が、いまだに根性く残っているためかもしれません。
「ワキガは体質によるものだから、治しようがない」
「後遺症の危険性がある」
「手術しても、やがて再発する」
確かに、過去の手術法には様々な問題点があり、再発や後遺症の不安がつきまとっていました。
そのため現在でも、「ワキガ手術は後遺症が怖い」という声が聞かれます。
しかし、医学の世界は日進月歩です。欠陥のある治療法がいつまでも放置されているハズがありません。
現在の最先端の技術である「超音波治療」は、痛みや後遺症などの不安はありませんし、醜い傷跡が残る心配もありません。
両脇で30分と短時間で施術出来、入院・通院の必要もありません。
それでいて治療効果は抜群。どんなに強い臭いでも、通常以下のレベルに引き下げることが出来ます。
しかも、その効果を半永久的に続きます。
一度手術を受けてしまえば、それで終わりなのです。
最新のワキガ・多汗症治療は「安全で確実な効果が約束出来るものだ。」ということを知っておいていただきたいと思います。
カテゴリー:ワキガ・多汗症の予防・治療法
ワキガ・多汗症の為の食事療法
以前お話したように、食事とワキガ・多汗症は密接な関係にあります。
ですから毎日の食生活を見直し、肉類や乳製品を避けて、魚や野菜中心の伝統的な和食を摂るようにすれば、体のニオイも改善されていくでしょう。
なお野菜の中には、生のニンニクやニラのように、食べた翌日までニオイが残るものもありますから注意して下さい。
もう一つ、脂肪分が多く含まれている揚げ物類やファーストフード、出来合いのお惣菜なども遠ざかった方が良いでしょう。
また、唐辛子をはじめとする香辛料は発汗作用を持つものが多く、ほんの少し食べただけで大量の発汗を促してしまいます。
スパイシーなエスニック料理などは、なるべくなら避けるべき食品です。
このように日常の食事に注意していれば、ワキガ・多汗症の悪化を食い止めることは出来ます。
汗とニオイを今以上ひどくさせない、予防的な手段としてはきわめて有効でしょう。
しかし、それが食事療法の限界でもあるのです。
どんなに厳格な食事制限を実践したとしても、それは悪化を防ぐ程度に過ぎません。
すでに盛んに活動してる汗腺類の働きを完全に抑えることは出来ないのです。
また、動物性脂肪や乳製品は育ち盛りの若者にとって欠かせない食品でもあります。
ワキガの原因となるアポクリン汗腺は思春期の頃から活動が盛んになりますが、
この時期にニオイを気にするあまり、本来とるべき栄養素を摂らないのも考えものです。
汗とニオイを抑えるためには、食事療法は有効な手段です。
しかし決して万能ではない、ということは覚えておいた方が良いでしょう。
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エステでワキガは治る?
美容クリニックで働いている」友人によると、
「エステでワキガ治療を受けたのですが、再発したらしいです。こちらで最治療をしてもらえますか?」
クリニックにいらっしゃる患者さんから、こんな言葉を聞くそうです。
確かに、女性誌を飾るエステの広告を見てみると、あたかもワキガを治せるかのような文章もみられますし、中には堂々と「ワキガも治せます」などと謳っているところもあるようです。
多くの女性たちに取って、エステは、身近な癒しの空間。
「同じ治療を受けるなら、病院よりもエステの方が通いやすいわ」
と思われるのも無理はありません。
しかし私達医師の立場から見ると、エステでのワキガ治療には、かなりの問題点があります。
エステでのワキガ治療は基本的に「脱毛すればワキガは治る」という理屈で行われています。
確かに体毛を抜いてしまえば、皮脂腺とアポクリン汗腺の開口部がふさがれ、一時的にニオイは軽減するでしょう。
しかしそれは本当に一時的なもので、やがて汗腺類には、再び皮膚に開口し、活動を始めます。
長い期間をかけ、高い費用を払い、痛みに耐えて手術を受けた結果、ほんの数ヶ月で再発してしまったんでは泣くに泣けません。
女性の社会進出が加速してる現代では、男性と同じように女性も多くのストレスを抱え、疲れ切っています。
彼女たちにとって、マッサージやスキンケアを受けながら、ゆったりとくつろげるエステは、貴重な存在でしょう。
しかし、エステは医療機関ではありません。
麻酔はもちろん、医薬品を処方することも許されていません。
施術の結果、何らかのトラブルが発生したとしても、クリニックのように適切な治療を行うことは出来ないのです。
エステはリラックスやリフレッシュのために使うもの。それを踏まえた上で、上手に利用していただきたいと思います。
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ワキガの悩み
ワキガの人にとって日本という国はかなり住みにくい所のようです。
しかも近頃では消臭思考が加速し、においそのものを嫌う傾向が強まりつつあります。
こうなると、ワキガのにおいに対する風当たりは強くなるばかりです。
職場でも学校でも、何となく周りから敬遠される…。
なかなか友達が出来ず、避けられてしまう…。
それでいて、本人に「ワキガじゃない?」と告げられることはほとんどありません。
もともと人間の嗅覚は麻痺しやすく、どんなに強いにおいでも短時間のうちに慣れてしまって、何も感じなくなってしまう、という特質を持っています。
そのため自分のにおいがどんなものか、自分自身ではなかなか分かりません。
ですからワキガのにおいを発していても、それに自分で気づくことは非常に少ないのです。
その結果、
「どうして私は人に好かれないんだろ?」
という、二次的な悩みにまで発展してしまいます。
また、「ワキガかもしれない」と気づいたとしても、今度は別の悩みが生まれてきます。
常に汗とにおいのおびえ、神経のやすまる時がありません。
自分自身では分からないものだけに、不安を解消するすべがないのです。
「もしかして、におっているんじゃないか」
「周りに迷惑をかけているのでは」
「においで嫌われたらどうしよう」
そんな意識が働いてしまい、それがストレスとなって精神的に参ってしまうケースも多々見られます。
人間関係での失敗があれば、
「ああ、きっと自分のにおいのせいだ」
と思い込んでしまって、人付き合いにも消極的になりがちです。
ファッションやレジャーにも影響するでしょう。
大胆なタンクトップやキャミソールはもちろん、Tシャツさえも諦めねばならず、社員旅行や仲間との旅行などでも、のびのびと振るまえません。
何に対しても、汗とニオイというコンプレックスがブレーキをかけ、後ろ向きに歩くような毎日を過ごすことになってしまいます。
実に悲しいことですが、これが現実なのです。
ワキガ・多汗症がもたらすこうした悩みや苦しみは、本当に深刻で、切実なもの。
こればかりはワキガでない人には想像も出来ないでしょう。カウンセリングの場で患者さんと接していると、それがよく分かりそうです。(友人の美容整形外科の話)
患者さんの話を聞いている私自身が辛くなることも日常茶飯事なのです。
原因はワキガ・多汗症です。
それを治してしまえば、あなたの悩みはいっぺんに解決してしまうのです。
汗やにおいに神経を擦り減らすこともなく、のびのびと振る舞い、着てレジャーを楽しむことが出来ます。
物事を積極的に、前向きに考えられるようになり、気後れすることもなくなります。
ワキガ・多汗症の悩みは深刻なものです。
しかし、悩んでいるだけでは何も解決しません。
それよりも、信頼出来る専門医に相談し、解決を図るのが最善の方法ではないでしょうか。
正しい治療を受ければ、安全かつ確実に治せるのですから。
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ワキガのにおいの感覚の違い
においは不思議なもので、同じにおいでも人によって感じ方が大きく違います。
ある人にとっては耐え難い悪臭であっても、別の人にとって心地よく思えることがありますし、
最初は「嫌なにおいだ」と思っていても、やがてそれが魅力的なにおいに変わっていくことも多いのです。
果物の王様と呼ばれるドリアンや、珍味として中心中されるトリュフをご存知でしょうか?
どちらも独特の強いにおいを持っています。
初めての人にとっては「たまらない悪臭」なのですが、
好きな人にとっては「食欲をそそる香り」に違いありません。
日本料理には欠かせないワサビやセリ、シソなどの香りも、和食を食べられない外人からすれば、とんでもない悪臭に感じることでしょう。
ワキガのにおいも同様で、人によって「悪臭」と感じることもありますし、逆にセックスアピールとして感じることもあります。
例えば欧米ですと、ワキガのにおいは「その人の個性」という感覚が強く、決して隠そうとはしません。
むしろ自分のにおいを積極的にふりまき、自分をアピールしようとします。
彼らにとってはワキガのにおいは「フェロモン」であり、自分の魅力を高め、異性を引きつけるための強力な武器なのです。
もともと欧米ではワキガ人口が多く、全体の80%の人がワキガを持ってるといわれます。
これは過去何世代にもわたって肉食中心の食生活を送ってきた為でしょう。
強いにおいを持つ人も多く、電車や人ごみの中では鼻をつくにおいにムっとすることも少なくありません。
しかしほとんどの人がわきがを持っており、それが当たり前となれば、ニオイが気になることもなくなっていきます。
それどころか自分だけのにおいをファッションやメイクと同じように「個性」ととらえ、それをより魅力的に見せる工夫をします。
例えば香水を使うにしても、自分の体臭を覆い隠してしまうような使い方はしません。
むしろ自分のにおいを引き立て、より魅力的に演出してくれる香りをまとうのです。
「どんなに魅力的な人でも、その人のにおいがしないと物足りない」
このような感覚が常識となっている社会では、ワキガで悩む人はほとんどいません。
病院での治療にしても、においよりもむしろ大量の汗を抑えるのが目的です。
ところが、日本ではかなり事情が違います。
私たち東洋人はもともと体臭が強くなく、ワキガ人口も少数派。日本では全体の10〜15%程度です。
人ごみでも「他人の体臭が気になる」ということはあまり多くありませんから、ワキガのにおいはどうしても目立ってしまいます。
まして日本人は大の風呂好き、清潔好きです。
毎日のようにお風呂につかり、体を洗い流す習慣がありますから、体のにおいもほとんどしません。
そのため他人のにおいに対して非常に敏感になってしまい、わずかな体臭でさえも鼻に付いてしまって、強い拒否反応を表してしまいます。
同じワキガのにおいでも、欧米と日本ではこのだけの違いがあるのです。
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ワキガ・多汗症治療について
ワキガ・多汗症に悩む人々にとって、それは人生を左右するほどの大問題です。
他に汗臭いといった症状だけにとどまらず、それが原因となって二次的な障害を引き起こしてしまうからです。
「自分の体臭が周りに迷惑をかけていないか。」
「何も言われないけど、もしかしたら臭いと思われているのかも」
常にこうした不安にさいなまれ、そのために毎日をビクビクしながら過ごすようになってしまいます。
そして不安はやがてコンプレックスとなって、あなた自身を縛りつけていくでしょう。
いついつも「汗とニオイ」がブレーキとなって人付き合いにも消極的になりがちですし、そのために自信までも失ってしまって、悩むばかりの毎日を送るようになってしまいます。
「たかがワキガじゃないか」
と言う人もいるでしょう。
しかし汗とニオイの悩みを持つ人にしてみれば、ワキガ・多汗症は自由奔放に行動する自由さえも奪ってしまうものです。
こうした状態が長く続けば、誰だって精神的に参ってしまうことでしょう。
しかし、ワキガ・多汗症は悩んでいても治りません。
厳しい言葉に聞こえるかもしれませんが、1人頭を抱えてため息を付いたところで、あなたの悩みを解決することは出来ないのです。
ワキガ・多汗症は体質による症状です。
一般の病気のように体の機能を損なうこともありませんし、命に関わる問題でもありません。
そのために医療の現場でも病気扱いされず、長い間かえりみられることなく過ぎてきました。
しかし私は
「たとえ病気とは言えなくとも、それが健康的な生活の障害になるのなら、医療が今日差し止めるべきだ。」
と考えています。
ワキガ・多汗症治療については、いまだに多くの誤解が残っています。
それらは過去の未熟な手術法が残した負の遺産といえるでしょう。
しかし現在のワキガ・多汗症治療は飛躍的な進化を遂げ、加工の手術法が抱えていた問題を解決しました。
なかでも最先端の治療といえるのが、後にご紹介する「超音波手術」なのです。
さあ、汗とニオイに悩むばかりの毎日は、もう終わりにしましょう。
安全・確実な治療でコンプレックスを解消し、積極的に生きるあなた自身を実現して下さい。
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ワキガ・多汗症の、様々な誤解
ワキガ・多汗症については、いまだに多くの誤解が根強く残っているようです。
美容整形の働いている話によると、
クリニックにいらっしゃる患者さんとカウンセリングをしていると、それを痛切に感じるそうです。
こうした誤解の多くは治療効果に関するもの。
例えば、
「ワキガは手術では治せない」
「一時的に治っても、やがて再発する」
「大きな傷跡が残る」
「後遺症のリスクが高い」
これらは、多くの方が抱いている誤解です。
他にも、
「脱毛すればワキガは治る」
「食事療法だけでワキガは治る」
などの誤解もありますし、さらには
「ワキガは伝染する」
などという、とんでもない勘違いまで、実に様々です。
ワキガ・多汗症は、生命の危機に直結するものではありません。
そのため病気扱いされることも少なく、正しい情報が伝えられることも、ほとんどありません。
そのために様々な誤解を産まれてしまうのでしょう。
明日へニオイの悩みに苦しみ、「何とかしたい」と、お考えならば、まずはワキガ・多汗症の正しい知識も知ることが必要です。
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においはあなたの印象を決める
私達は、毎日様々な「臭い」に囲まれて暮らしています。
こうしそうな料理のにおい。さわやかな草木のにおい、。疲れた紳士を癒してくれる、お茶やコーヒーの深みのあるにおい。
どれもこれも、私たちの生活になじみ迎えものでしょう。
空気にもにおいがあります。
春から夏にかけての、熱気を含んだむせるようなニオイ。
秋から冬へ向かう時の、冷たく鮮烈なにおい。
日本の気候風土では、空気のにおい一つで季節の移り変わりを知ることも出来ます。
女性たちにとっても、ニオイはおしゃれのポイントです。
街行く女性たちはみな個性的なファッションに身を包み、様々な香水を使って「香りのおしゃれ」を楽しんでいますし、
今や男性にとっても「香りを身にまとう」大切な身だしなみとなっているようです。
フローラで華やかな香り。
野性的でセクシーなにおい。
年輪の深みを感じさせる落ち着いたにおい…。
それぞれの個性に会った香りはその人の個性を際立たせ、一層魅力的に演出してくれるものです。
私たちの生活を豊かに彩る、様々なにおい。
でもそれは、好ましい「匂い」や、すてきな「香り」ばかりではありません。
なかには周りに不快感を与えてしまう「臭い」もあります。
それが、当ブログのテーマであるワキガのにおいなのです。
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「自己臭症」や「体臭恐怖症」
日本人は清潔施工、消臭志向だと話しましたが、ここ数年の間にその傾向は一段と強まってきたようです。
分かりやすい例が、部屋のにおいを消す消臭剤でしょう。
こうした製品は嫌なにおいを別のにおいで隠すためのもので、以前は花屋フルーツの香りのするものが一般的でした。
ところが最近ではにおいのしない「無臭」のものが増えており、スーパーの棚を占領しています。
しかも、「タバコのにおい用」「ペットのにおい用」、さらに玄関用から浴室用まで、それぞれのにおいを効果的に取り除く製品が出揃い、かなり売り上げを伸ばしていると聞きます。
その他、化粧品や防虫剤、整髪料からゴム手袋にいたるまで、「無臭」を売り物にした製品を数え挙げればキリがありません。
まるで自分を取り巻く環境から、あらゆるにおいを消し去ろうとしているように見えます。
こうした消臭指向が加速していくにつれて、自分自身の体臭にも過敏に反応してしまう。「臭うかもしれない症候群」が急速に増えてきました。
部屋のニオイを消した。
洋服のニオイもなくなった。
すると次は自分自身の体臭が気になり始めてしまうのです。
もともと人間の嗅覚はきわめて麻痺しやすいもの。
ですからほとんどの人は「自分のにおい」に気づいてません。
しかし、「臭うかもしれない症候群」に陥ってしまうと、感じないはずの自分の体臭までも、必要以上に気にしてしまいます。
さして強くない体のニオイも許せず、
「誰も何も言わないけれど、もしかしたら「臭い」と思われているのでは…」
という不安に駆られ、それまで以上に制汗剤や消臭剤を多用するようになります。
これは明らかに「自己臭症」の前段階というもいえる状態です。
自己臭症とは「体臭恐怖症」とも呼ばれる。対人恐怖症の一種で、神経症に分類されます。
自分のある特徴が
「他人を不快にしているのではないか」
という不安が対人恐怖症の始まりですが、自己臭症の場合は、自分のにおいを気にし過ぎることから始まります。
気にするほどのにおいではないのに
「自分はひどく臭いのだ」
と思い込んでしまい、やがて人と会うの避けるようになります。
家族や友人が何を言っても聞こうとせず、精神的に追い詰められていて、ますます症状を悪化させてしまうのです。
また、体のニオイを徹底的に消し去ろうと躍起になるケースもあります。
人間も生きている動物ですから、「完全な無臭」という状態はありえません。
髪や汗、息のにおいなど、何らかのにおいはもっています。
それが人それぞれの体臭なのですが、自己臭症に陥ってしまうと、こうしたわずかな体臭さえも許せません。
その結果クリニック訪れ、
「体のにおいは完全になくして下さい」
と、無理な注文をなさることになります。
ワキガ・多汗症治療は、強すぎるにおいや大量の汗を通常レベル以下に引き下げるために行うもの。
どんな高度な治療を行ったところで、人間の体を完全な無臭状態にすることは不可能です。
ニオイのレベルは弱く、気にするほどのものでなければ、そもそも手術の必要がありません。
「自己臭症」にしろ「臭うかもしれない症候群」にしろ、症状がエスカレートしてしまうと、社会生活にも大きな支障をきたします。
それを防ぐためにも早めに専門医の診察を受け、自分のにおいについて知っておくことが大切です。
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ワキガ・多汗症は、手術で根治する
「美しくなりたい」これは女性ならどなたも持っている願望です。
そして美容整形医は、この願望をかなえるお手伝いをしているのですが、美容整形の中にもいろいろあるのはご存じのとおりです。
美容整形を大きく2つに分けると、
・美容整形をしなくても、他人に迷惑はかからないもの
・美容整形しないと、他人に迷惑をかけるもの
がある、といえるでしょうか。
低い鼻や一重まぶたの目、貧弱な胸や脂肪がついた下腹部・足などは、ご本人は気にしているのですが、他の人に迷惑をかけるということはまずありません。
しかしニオイについては、側にいる人には大変迷惑になり、不快な思いをさせるにめじま原因となってしまいます。
そのもっとも大きいのが、「ワキガ」です。
このワキガは、ほとんどの人が嫌いなにおいです。
人によっては「頭が痛くなる」とか「はき気がする」などと徹底的に嫌われています。
このワキガをお持ちの方は、非常に深刻に相談にみえます。
「会社の同僚から嫌われている」とか、「恋人からワキガを治せといわれている」など、毎日の生活がおぴやかされているといっても過言ではありません。
また、このワキガを誘発する多汗もくせものです。
身体全体に汗はかくのですが、とくに脇の下の多汗には問題があります。
脇の下にはワキガの原因となる汗腺があり、それが汗をかくことによってワキガが増幅されるのです。
このサイトでは、ワキガ・多汗の原因、そしてワキガ・多汗はどうしたら克服できるかについて、私の経験、最新技術などからその治療方法を述べています。
ワキガ・多汗は、いまではごく短時問の治療によって根治させることが可能なのです。
そして、決して危険なものではなく、切らずに安全で安心して、しかも痛みや後遺症の心配なく治療できます。
ワキガのために人知れず悩んでいらっしゃる方、もう悩むことはないのです。
気軽に美容整形医師に相談してください。
切らずに正しくワキガ・多汗は治せます。
明日から、大手をふってだれの前にでも出られます。
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